2019年1月12日に開催した、あっぷるジムにて、参加者が使用したデッキです。
○ポケモン14
ダンバル2
ダンバル2
メタング2
メタグロスGX3
カプ・テテフGX2
ウルトラネクロズマGX2
ソーナンス1
○サポート13
リーリエ4
グズマ3
シロナ2
かんこうきゃく1
アセロラ1
フウとラン1
ミカン1
○グッズ20
ハイパーボール4
ネストボール4
スーパーボール2
タイマーボール1
ふしぎなアメ3
ダートじてんしゃ2
こだわりハチマキ2
レスキュータンカ1
ともだちてちょう1
○スタジアム3
トキワの森3
○エネルギー10
ビーストエネルギーPS1
鋼エネルギー5
超エネルギー4
【コメント】
ウルトラネクロズマGXのエネルギー加速を、メタグロスGXの特性「ジオテックシステム」によって賄うデッキです。
メタグロスGXは、特性「ジオテックシステム」によるバトル場へのエネ加速が強力なほか、ワザ「ギガハンマー」も連発できないとはいえ150点という十分な打点です。
タッグチームGXによってHPの上限も高まっていることから、ウルネクによるワンパンの他、メタグロスGXによる2パンも戦略として考えておけることは他のウルネクデッキと大きく違います。
このデッキのポイントはソーナンスを採用している点です。
作成者は「おしゃれポイント」とおっしゃっていましたが、ソーナンスの特性「シェードテール」によってお互いの場のプリズムスターは特性とワザが使えなくなります。
この特性「シェードテール」がかなり強力です。
ピカゼクデッキ等でよく採用されているカプ・コケコPS等を無力化できるため、相手の計算を大幅に狂わせることができます。
使われるとわかりますが、今後のプリズムスターの流行り具合ではもっと使用される可能性があるカードです。
サナニンフを始めとした妖デッキが流行りつつある現状、ウルネクを鋼タイプと組めることは一つのメリットです。
今後のウルネクデッキを考える上で参考にしたいデッキです。
【対戦動画】
このデッキを使った対戦動画があります。
以下からチェックしてください!
あっぷるジム
青森県でポケモンカードゲーム(ポケカ)を楽しむイベントの告知・報告をします。
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